人間の手は、洗ったとしてもすぐに雑菌が増えます。
それは、たくさんの物に意図的でなくても触れてしまう事にあります。

その為、夏場だけでなくオールシーズン、
おにぎりなどを作る際にはラップを使うのが望ましいのです。ここで気づいた人も
いるかもしれませんが、すし職人は素手で握っていますよね。


今ではロボットがシャリを作って、すし職人がネタを握る…。
これが定番の方法ですが、衛生的に考えてみるとどうでしょうか。

確かにすし職人が素手で握るからこそ、
美味しい食感などが初めて生まれるのかもしれません。それに、職人が握るからこそ
寿司の見た目も良くなります。

ただ、私も今まで普通に回転寿司を食べてきて、ふと
このような疑問が浮かんできたのです。
案外、皆さんは素手で握る事を気にしてない様子であり、
今思うとビックリなぐらいです。

人間というのは、菌に対して結構な耐性があります。すし屋で食中毒という、
報道があまりないのもうなづけます。

また、素手で握るからこそワサビが欠かせないのです。ワサビというのは、
梅干しと同じく殺菌作用があるのです。

もしかして、
刺身にワサビを付けるというのが生まれたのも、殺菌目的で考案されたはずです。
とはいえ、殺菌目的じゃないにしろ寿司は
ワサビがないと、始まらないですよね。
潔癖症の方はすし屋にはいかないのでしょうか。気になります。